シングルマザーのみなさんへ

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この国で、シングルマザーとして生きていくことは、

なぜに、こんなにも生きにくいのでしょう。

たとえばフランスなどでは、シングルマザーは「子どもをケアする存在」として、

手厚くサポートされています。

日本ではそんなことはお構いましに、「自立しろ」「働け」だけ。

 

私自身も下の子が4歳の時から今まで、18年間、

振り返れば、いつもしんどかったなーと思います。

小さい頃なら働くために、保育園以外で誰に預かってもらうか、

地方出張の時はどうするか。

保育園のママ友でシングルマザー同士、預かりっ子をしてましたが、

地方から帰ると、入院していたことも2度ありました。

思春期の問題、そして今は学費のこと等、

その時期、その時期でさまざまな困難に直面します。

 

今だって、ちっともラクではありません。

そんな思いを共有したいと思っています。

シングルマザーとしての今の思い、しんどさ、悩みなどを、

ここに寄せていただけないでしょうか。

もちろん、取材者として大事なテーマです。

と同時に、苦しいからこそ、お互い、支え合っていけないものか。

そう、強く思っています。

 

当事者の一人として、生きることのしんどさに喘ぐ者として、

シングルマザーの皆さんに、ぜひ、日々の話をお聞きしたい。

可能であるなら、それが1冊の本になればと。

この状態はおかしいということを、きちっと発信していきたいと思っています。

どうぞ、お気軽に、どんなことでも、お待ちしています。

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黒川祥子

黒川祥子

東京女子大学史学科卒業。弁護士秘書、業界紙記者を経てフリーに。
主に家族や子どもの問題を中心に、取 材・執筆活動を行う。
2013年、『誕生日を知らない女の子 虐待~その後の子どもたち』(集英社)で、第11 回開高健ノンフィクション賞受賞。
他の著作に『子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち』(集英 社)、橘由歩の筆名で『身内の犯行』(新潮社)ほか。
息子2人をもつシングルマザー。

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